「子どもが小さいうちから短時間だけ誰かに預けるって、少しかわいそうかな…」とお考えになるお母さんもいるかもしれません。

しかし、子どもは自立性を身に着けていくことで成長しますから、親以外の大人と出会って関係をつくったり同じくらいの月齢・年齢の子どもと遊んだりなど、いろいろな人と出会う機会を持つことは子どもの成長に必要なことなのです。
また、お母さんが笑顔で子育てできる方が子どもにとっても良いはずです。芽生え専属の保育士がしっかりと保育を行いますので、安心して気軽にご利用ください。

重要なのは、預けることで「かわいそうな思いをさせない」ことではなく、帰ってきたときに「安心感を与えてあげる」ことです。
お迎えに行って家に帰った後は、あまり頑張って遊んであげようとせずにリラックスして一緒にゆっくりと過ごすということを心がけてあげると、お子さまにとっても芽生えが良い経験になることは間違いありません。